死後の世界

T  死後の世界
U  死とは
V  幽界での生活
W  死後の世界の分類
X  霊界の構造
Y  リンク集
Z  You Tubeリンク集  (B:ビデオ、M:映像、T:歌詞テロップ、C:演奏)
千の風になって YouTube - 千の風になって(宝塚歌劇)
初めから今まで YouTube - 冬のソナタ〜はじめから今まで(Winter Sonata)ルービ・ジョイ
世界に一つだけの花 YouTube - 世界 に 一つ だけ の 花
手のひらを太陽に YouTube - 手のひらを太陽に

T死後の世界 》

 地球人類は今や宇宙旅行が現実化してきた時代になり、科学技術が極度に進歩発展し、ほとんどの未知だった分野も解明されてきました。
 “科学の力で何でも解決出来る、もはや未解決の問題はほとんどない”というような錯覚に陥っているように感じられます。
 しかし、心を澄まして想いを巡らしますと、人間の生死の謎に突き当たった経験を持たれる方が、中高年になるに従って増加してきます。
日常生活を無事に営む為に、日夜汗水流したり神経をすり減らしたりで、とても生死の問題どころではない、という方がほとんどだとおもいます。しかし、惰性的な生活を続けたり、喜怒哀楽だけの人生を死の直前まで歩んで死んでしまったらどうなるのでしょうか。一度でも考えたことがあるでしょうか。あるとすれば、生死をさ迷う様な病気になったり、身内の葬儀があった時位でしょうか。真剣に死後の世界を考えたら、頭が変になりそうで、考えるのが怖かったり面倒くさかったりで、死ぬまでほとんど考えない人が多数ではないでしょうか。「死んでしまえば全ては終わり」、「宇宙のもくずとなって消えうせてしまう」と思っている方がまだかなりいるようです。最近の子供たちは、過半数が死後の世界についての漫画やTV等の影響で「死後の世界があるようだ」と思っているようです。 いつまでも、肉体界が全てであるという誤った誤謬から目を覚まし、別世界が厳然と存在しているという事実を、認識する必要があります。正しい死後の世界の情報は、成人にとっては、道徳や倫理を超越した教育材料になります。それ以上にほとんどの人が“死”に対して抱いている恐怖感が薄らいだり解消したりすでしょう。但し、子供たちにとっては変な恐怖感を植え付けてしまうおそれがあるので、今の時代ではむしろ不要です。
 成人が、真の死後の世界の仕組みや、人生の目的などを学び、実生活に考慮することは、“死”に対する不安や恐怖心の軽減になるだけでなく、自分の人生を真剣に生きる価値を見出し、生き甲斐のある有意義なものに出来、さらに世界・社会の平和・調和等を生み出す基本になることでしょう。また各種の争いや犯罪の減少に絶大な効果が期待されます。 ただ、現在までのTV等の情報は興味本位に傾倒しやすく、注意する必要があります。
 21世紀、新しい時代を真に迎え入れるためには、唯物思想からの脱却が必要不可欠です。受け入れられなければ、同様な魂のレベルの惑星で真理に目覚める迄、輪廻転生を限りなく続けることになるでしょう。
 物質や肉体がすべてと思う誤謬、無知により、この世の人類の悲劇が始まっています。この唯物観、3次元思想により物質や肉体や金銭や地位や権力への執着が生まれ、それらのものを守るために不自由に陥ってしまい不幸が生じています。
 霊的な真理を知れば、執着から解放され、自由になれます。

 地球は今、急速に次元上昇しつつあります。地球と同様に我々人類が真理に目覚めることが何が何でも最重要課題です。心をひろげて宇宙の真理を感じ取りましょう。地球世界は今様々な事件・争い・災害等々の「浄化現象」が頻発していますが、「膿」が出ききって、反省し、闇が晴れれば、新しい時代を迎えることが出来るでしょう。想念を切り替えて、できるだけ明るい未来を想像しましょう。
 それでは死後の世界はどうなっているのでしょうか。心霊科学研究の成果などの情報をまとめてみました。少しでも心に得ることが出来ましたら幸いです。
 


U《死とは》
 
人間の「死」とはなんでしょうか。
 ・ 肉体から魂が完全に抜け出た現象。
 ・ 
肉体から魂の幽界・霊界への転出現象。肉体界から幽界・霊界への転出 〜 “往生”、“他界”。
 ・ 肉体と幽体とを結んでいる“霊線”(魂の尾)が切れた現象。(霊線:へそ同士太目、頭同士細目の白いひも状)
 ・ 完全幽体離脱現象。
 ・ 肉体は“魂”“霊”の入れ物、媒体で、使い古した器を捨てた状態。
 ・   〃        、コートやジャンバー、スーツのようなもので、古くなった上着を脱ぎ捨てた状態。
       ⇒ 身軽になる。
 ・ “魂”からコートやジャンバーを脱ぎ、シャツをまとった状態。 〜 重たい“肉体”から軽い“幽体”になる。
 ・ 「死」によって、魂は自由自在になれる。
 ・ 「死」がなければ、進化創造がない。
 ・ 「死」は自らの生命の本源と一体化すること。

V《幽界での生活》
 ・ “魂”が肉体から完全に抜け“霊線”が切れると(完全幽体離脱)、“幽界”“霊界”の住人となる。
 ・ 通常死期が近づくと、睡眠中において魂が抜け出て(霊線で肉体とつながったまま)これから移行する霊界での滞在時間が長くなる。
 ・ 寿命・常命の場合、月太陽等の天体の位置関係によって決められた時刻に移行。
 ・ 通常意識を消されて移行。
 ・ 幽体離脱の状態を高所から眺めていられる場合もある。
 ・ 守護神 または“正守護霊”(天使)が導く。
    (肉体経験の無い守護神のほうが厳しい指導に向いている。)
 ・ 天使・観音様等の御光に包まれ、移行。
 ・ 地上の葬儀を見守る。肉親縁者の別離の悲しみの念波が、霊体に絡みつき、昇華への障害になっている。
 ・ 臨終の光景:霊界側の出迎:霊界にいる肉親の親類縁者、親しい友人、守護霊、指導霊、産土の御神使などが歓迎。
 ・ “幽体”での“幽界”における生活が始まる。
 ・ 幽界では、肉体と重なっていた「幽体」という霊的な体で生活をする。
 ・ 幽体の脳も肉体の脳と同様に、この世のすべてのことを記憶している。肉体がなくなっても、生前の意識は消滅しない。
 ・ 現世では主として守護霊、幽界では主として指導霊が指導、見守っている。
 ・ 一度、修行が達成されるレベルの場に案内される。
 ・ 霊界第一の関門、修行の場、“照心鏡”。
    (現世での自分が行った行為の全てを立体映像で見せられる。〜深い反省、洗霊・浄霊の場)
 ・ “幽体”に蓄積された想念どうりの世界で想念どうりに展開される。
 ・ 生前の心の状態、想念行為のレベルに応じて、最低レベルの階層から最高レベルの階層の各世界の住人となる。
 ・ 死後の世界は、想念が一致する「似たもの同士」が集まる世界で、無限に近い世界があり、各人の心境・霊的レベルに応じた場所で過ごす。
 ・ 幽界で使う身体である「幽体」がもっとも馴染みやすい場所に行く。自分と同じような質の幽体を持つ霊魂が住んでいる。
 ・ 霊界ではそれぞれの霊は、自分の成長に見合った界層に落ち着くようになる。
 ・ “幽界”は波動が微妙な為、思ったことが即現れる。善悪共即自分に返ってくる。
 ・ 幽界・霊界等は「似たもの同士」が集まる世界のため、パターン化され魂の進歩が得にくい。
 ・ 肉体界は、周囲に異なる霊的世界に属する意識が同時にあり、様々な生き方を身近に見ることが出来るので魂の進歩が得やすい。
 ・ 死後の世界の最大の特徴は想念が直ちに具現化すること。
 ・ 
“幽界”での修行は、業因縁の消去、浄化。現世への執着の昇華。
 ・ 現世での誤っていた習慣性の想いなど、学習・修正される。
 ・ 幽界での最大の悟りの方法は、「精神
統一」。
 ・ 神様と自分とを一つにまとめてしまって、他の一切の雑念妄想を払いのける工夫
 ・ 神霊界での大切な修行は精神の統一。神との一体感を得ることに尽きる。これ以外はほとんど何もない。
 ・ “幽界・霊界”では、“霊要素”を取り入れる。
 ・ 食事の習慣が抜けない霊人達は、食事を摂る。
 ・ 唯物思想、無神論者、犯罪者等各々の業因縁を昇華する修行。
 ・ 地獄にいる住人を救い出すことを“使命”として働く高級霊がいる。
 ・ 各魂毎一定のレベルに達するか、霊界での修行に進歩が見られなくなったと守護神が判断したら、肉体界への転生の場へ移行される。
 ・ 進歩したいという欲求が芽生えた時、幽界を卒業して新しい世界に出発する。指導霊に案内されて、次の世界へ行く。
 ・ 地獄界の霊人も「進歩したい」という欲求を持つまでは、たとえ高級霊といえども手を差し伸べることはできない。
 ・ 長い間苦しみ反省し、進歩への欲求が芽生えた者が、救いの霊に助けられながら次の世界へ昇華していく。
 ・ 
“カルマの学び”を習得、悟れるまで、肉体界と霊界双方で体験を積み重ねる。

 《霊界での進歩の早い人》
 ・ 真理に素直な人。
 ・ 守護の神霊への感謝の心を常に抱いている人。


W.《死後の世界の分類 》

 死後の世界は、大雑把に分けると、最下層の無明界から地獄界、幽界、霊界、神界に分類されます。

《普通の人》
 ・ 各々の想念に応じた天地・世界の住人となる。
《善人》
 ・ 天国的住人。
《悪人》
 ・
 地獄界の住人。 阿鼻叫喚の世界。
《自殺者》 
 ・ 無明界の住人。 闇の世界。身動きできない。
 ・ 最低の世界。
 ・ 最も大切な命を自らの意思で絶つ行為は、最悪。
 * なぜ自殺者が最低世界の住人になってしまうのか。
  ・ 倫理的、道徳的、社会的に考えたら、他人に対しては直接危害や迷惑を与えていない、犯罪行為ではないので法律的には何ら罰せられることは無い、と思うでしょう。殺人と違って罪の意識が少ない。その分だけ、反省のチャンスが少ないので目覚めにくい。
  ・ 神から与えられた命を絶つ行為は、神の立場から見たら、最悪の行為。まだ自分が生きる為に殺人を犯したほうがプラスマイナスゼロで、自殺の場合のマイナスのみより罪の度合いが少ない。
  ・ 殺人の場合は、罪意識が強く働き、やがて地獄界で深く反省する為立ち直りやすい。
  ・ 自殺しても、しばらくは自分が死んだという意識が持てないため、再び死のうと思って、因縁のある想念波動が近い人が近くに来た時に憑依し、自殺行為をする場合がある。
  * 日本人死因統計資料 (H15年度  総死亡者数:101万人)
     1位:ガン=31%、 2位:心疾患=16%、 3位:脳血管疾患=13%、 4位:肺炎=9%
     5位:不慮の事故=4%、 6位:自殺=3%(3万人)  *交通事故=0.7%。
  ・ 実質自殺者率世界一。〜 自殺防止キャンペーン必要。

 ※ 《罪の重さの相違点》
  「@知っていて犯した罪と、A知らないで犯した罪は、どちらが重たいか。」?
   ⇒ Aです。

  ・ 倫理的、道徳的に考えたら、@知っていて犯した罪の方が悪いと一般的に言えますが、神の世界から見たら、Aです。
    ⇒ ⇒ 知らないで犯した罪は、本人が罪の意識がなかなか湧いてこないため、いつになっても反省しないことになってしまう。
        悪いと気が付かないので、罪を繰り返すことになる。
  ・ 取っ手が熱くなっている鍋を、「熱い」と予測して、鍋を持った場合は、反射神経回路が準備され、即座に手を離しますが、「普通の温度」だと思って鍋を持った時は、反射神経が鈍く、しっかり握ってしまい、大ヤケドになり易い。
 * 第二次世界大戦で死んだ人々の多くは、数年〜20年の超短期間で転生。
 * 特攻隊等の場合、負のカルマはない。命令した側が負う。

《唯物論者》
 ・
 幽界下層の住人。 薄暗く不自由な世界。

【幽界】
 ・ 普通一般レベルの人が死んだ最初に行く世界。

X《 霊界の構造 》


 昔から、仏教を始めキリスト教等大多数の世界中の宗教が、地球世界は大きく分けて、天国世界、地上世界、地獄世界の3つの世界があると言っています。
 古代人も、そのように感じ取っていたようです。
 下記に他次元世界の概要をまとめてみました。

波動
レベル
精 神
階 層
大区分 媒 体 サポート 記 録 死後の移行階層 意識
分類
無限大 無限上 宇宙神
極高 上の上〜
上の中
神 界 直  霊 (宇宙神) 上位 聖者、賢者、神覚者、神人 神意識
中位 聖者、賢者、神人
低位 聖者、賢者、霊覚者
上の下〜
中の下
霊 界 分  霊 守護神 上位  各宗教で言われている“天国”、陰徳を積んだ人 神霊意識
中位  いわゆる善人
低位 善良な普通一般人
中の上〜
極悪低
幽 界
(幽 体)

エーテル体
守護神
守護霊
現象界
 (業因縁の世界)

感情的表現の場
想念行為の
蓄積所
上位   普通一般人 潜在意識 
低位 “地獄界” 無神論者、極悪犯罪者
極悪
低位 
“無明界” 自殺者


※ 全宇宙は、無限に近い多数の世界が存在する。
※ 高次元レベルから低次元世界、惑星の進化度・宇宙との調和度に応じた、それぞれの神霊的世界から物質的世界まで、様々の世界が存在します。
※ 天照大御神 → 地球霊王  →  天津神、国津神、 → 産土神  → 守護の神霊
※ 直霊  → 自然界を司る各種神 (植物霊、動物霊、龍神等)  
※ 幽界の生物=低次元の想念エネルギーによって具現化した霊的生物(カッパ、天狗、キツネ、ヘビ、---等)
※ 神界の住者の、霊性高き人類から、獰猛な原始人、アンバランスに発達した人類等、千差万別。クローン的人間までも存在。
※ 量子力学から見た世界 → 精神・物質、自然・人間は一元的。
   (量子コンピューターはゼロと1を同時に表せる。 --- アナルグ的、調和・自然的表現可能。 電子の波と粒両方の特性を表現。

 自然界の神霊の働き
   龍神 ⇒ 物質的・精神的大気の汚染が生じた場合、暴風雨等によって、洗い浄める。
   地球霊王 ⇒ 地上の想念波動が汚れた場合、地震、津波、火山噴火、等によって汚れを振り払う。

 ※ 従って、防ぐことが出来ないと信じられていた天災の主原因は、人間の悪想念・行為の結果であるので、大自然にかなった調和した生き方をすれば、天災は発生しません。

 ・ 産土神様は、その土地の住民の諸々のことがら万事の段取りを取ってくれる総合受付のような働き。
 ・ 国津神様は、自国の守護をする。


 《人間の誕生》
 人間の「誕生」はどういう仕組みなんでしょうか。
 @ “幽界”での生活経験において魂の進歩度合いが、肉体界で経験させた方が良いと、担当の守護神が判断した場合や、本人が強く再生を望み守護神が認めた場合などの時に肉体界誕生の“待合場”へ意識を消されてから移行。
 A 原則、魂の修行に良いとおもわれる条件のところに誕生。(最近は死後約3〜10年程度の場合が多く、早まっている)
   * 男女各々の霊系統から男女各1人霊界人、計4人の霊魂が候補として選ばれる。
   * その土地の産土神が、出生する霊魂を決定。
  条件 〜 父・母どちらかに深い因縁のある霊魂。(血縁が多い。)
       母親に過去世において何らかの“貸し”がある。
       想念周波数が類似している。
       特に性行為の時の想念波動に感応して宿ってくる。
       約3ヶ月までは、胎教、想念行為のレベルに応じて、宿ってきた霊魂が入れ替わることがかなりある。
       約4ヶ月以降は、母親の波動、胎教、周囲の波動の影響を受け易い。
 B 以後、魂が“魄”(肉体要素の元)を寄せ集め肉体を創造。
 C 以後、霊魂の過去世からの流れに応じた軌道に相応した、月日時刻に出産。

 《人生》
 各自の人生、運命はどのようにして歩まれるのでしょうか。
 ・ 今生での運命のベースは、惰性的に人生を歩んでいく場合には、大筋は一応決まっているようです。しかし特別努力したり、社会に貢献したり、真理に目覚めたりすれば飛躍的に運命が軌道修正されるようです。
 ・ 過去世から現在に至る間の想念行為の集大成の結果が今日の自分の姿。
 ・ 自分の映画のフィルムに、想念の映像を焼き付け、今スクリーンに映った状態が現在の自分の姿。
 ・ 今までに、宇宙に働きかけた意識の結果が現在の姿。潜在意識に定着したものが具現化する。〜 宇宙の法則。
 ・ 過去世から宇宙のアカシックレコードに保存して来たフィルムを映写される前ならば、自分の希望するシナリオと修正交換することが可能です。
 ・ 一般大衆は、スクリーンの映像を修正しようと悪戦苦闘していますが、すでに映写されてしまってからでは遅い。映写される前に修正する必要がある。
 ・ 運命を改善するキーポイント。
   ⇒ ⇒ @ 想念を光明思想に切り替えること。
       A 守護の神霊(守護霊様)に意識を合わせる事。
       B 正しい呼吸法を心掛けること。
 ・ 


Y     平成19年5月15日 チェック

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学会

協会
心の道場〜スピリチュアリズムとシルバーバーチの霊訓の総合サイト スピリチュアリズム普及目的サイト。高級霊団による、霊性進化・地上に「霊的真理」を普及。
Edgar Cayce Center in Japan エドガー・ケイシー:魂の記録(アカシックレコード)を読み、過去生をもとにした総合人生相談等。
財団法人日本心霊科学協会 心霊現象を科学的に研究機関。スピリチュアリズムの思想に基く人生の指導原理を普及。
心霊学研究所〜スピリチュアリズム&シルバーバーチ〜 スピリチュアリズム普及目的サイト。シルバーバーチの霊訓普及。
国際宗教・超心理学会 身・心の健康と霊的成長を目指し、科学的成果を生かしつつ、経絡体操やヨーガ行の実践。
TM 超越瞑想 自然から生まれた瞑想、すべてを超えた、心の奥底へ向かう瞑想活動のマハリシ総合研究所HP。
alphacoil 日本超科学会 奇跡・神は存在する(橋本健)
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奇現象・心霊基礎用語 ミステリー用語解説
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その他 『小桜姫物語』案内・目次 日本の代表的霊界通信書物
木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示 - livedoor Blog(ブログ) 日本・世界の立て直し、世界平和顕現、及び魂の浄化に関するメッセージ。
死後の世界と魂の成長 ジョージミーク氏著書の紹介
死のプロセスと死後の世界 “ノーシス”についての解説HP
江原啓之公式サイト スピリチュアル・カウンセラー“江原啓之”のサポータクラブHP
丹波哲郎の霊界サロン 霊界の宣伝使“丹波哲郎”の意思を継続して活動している“来世研究会”のHP
霊界物語(出口王仁三郎)トップ 出口仁三郎著書の紹介
個人HP 体外離脱の世界 ハイヤーセルフ等とのコミュニケーションや過去世、様々な意識体験のレポート
臨死体験・気功・瞑想〜精神世界の旅  相互関連のある“臨死体験と気功と瞑想”のHP